相談料5000円/30分 | 着手金0円 | 報酬金回収額から |




取扱い可能な事案
- 慰謝料
- 損害賠償
- 示談交渉
- 過失割合
- 物損事故
- 人身事故
- 死亡事故
- 後遺障害
- 全国対応
- 後払い可
- 夜間対応
- 土日対応
料金体系
相談料:30分あたり5,000円(消費税別)
※弁護士費用特約の利用により、相談料、着手金及び報酬金が無料となる場合があります。
弁護士費用詳細はこちら

※ご加入の自動車保険をご確認ください
北海道精神的な負担の軽減と 賠償額の増額のために力を尽くします
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現在03:23。電話受付時間外です。無料相談フォームよりご連絡ください。
受付時間 | 平日 9:00 ~ 17:30 |
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※スマホなら電話番号をタッチして無料相談。
「池田翔一法律事務所」は室蘭市にある法律事務所です。代表弁護士の池田翔一は、これまで交通事故の案件を数多く手掛けてきており、確かなノウハウを有しています。事故に直面された方は、今後どうなってしまうのかが不安になったり、保険会社の対応にストレスを抱えるようなことが少なくありません。今後の見通しをできるだけ明確に示しながら、不安な思いを解消することに努めます。
従来の弁護士のイメージには、「何だか怖そう」「偉そうで質問しづらい」というものがあったかもしれません。当事務所では、トラブルを抱えた依頼者の心情に寄り添うことをつねに重視。わからないまま、聞けないまま、納得できないまま、ということのないよう、依頼者とのコミュニケーションを緊密にとっていくことを心がけています。
当事務所の相談室は完全個室で、交通アクセスは道南バス・JRともに駅に近接しており、お客様用の駐車場も完備。エレベーター設備もありますので安心してお越しください。
交通事故に遭ったあと、「相手方保険会社から示談金を提示されたが妥当かわからない」「事故で後遺症が残った」「過失割合に納得ができない」「自分で示談交渉をすることが不安」といったときには、ぜひ弁護士にご相談ください。
その際には、できるだけ早い相談が望ましいといえます。たとえば、仕事で忙しいからといって、痛みをガマンして通院を先延ばしにするのは禁物です。ケガが治りづらくなるだけでなく、事故との因果関係を否定されかねません。早期に相談をいただければ、適正な損害賠償につながるようなアドバイスをご提供できます。
人身事故の被害に遭った場合、通院あるいは入院を余儀なくされることになります。この精神的苦痛について、入通院慰謝料が発生します。入通院慰謝料の金額は、加害者側の保険会社から提示されることが多くあります。しかしながら、ほとんどの場合、低めの金額が提示されており、弁護士が入ることにより、入通院慰謝料を増額させることが多くあります。
そもそも交通事故の損害賠償金には、複数の算定基準があります。金額が低いものから順に「自賠責保険基準」「任意保険基準」「弁護士基準」の3つです。相手方の保険会社は金額を抑えるために「自賠責保険基準」や「任意保険基準」で算出した賠償額(示談金額)を提示してくるので注意してください。
私たち弁護士は過去の判例にもとづいた「弁護士基準」で損害賠償額を請求するので、当初の提示額よりも上がる場合が多いでしょう。当事務所は基本的に示談交渉を通じて、弁護士基準に近い賠償額を獲得します。知らず知らずのうちに損をしないためにも、すぐに示談書へサインせず、まずは弁護士へ相談してください。
人身事故の被害に遭ってしまい、後遺障害が残ってしまった場合、後遺障害の等級に応じて慰謝料や将来の減収分などの金額が計算されます。したがって、適正な後遺障害等級の認定を受けることが重要です。
後遺障害の等級認定を申請する手続きには2つの方法があります。ひとつは相手方の保険会社による「事前認定」、もうひとつは被害者側による「被害者請求」です。当事務所では状況に応じるなかで、積極的に被害者請求による手続きを行っていきます。診療記録なども取り寄せ、必要な資料を加味して審査機関に送ります。
そして、後遺障害の適正な等級認定を受けるためには「後遺障害診断書」を詳細に記載してもらうことが重要です。加えて、等級認定にあたり意味のある効果的な主張をすることが必要です。
また一度後遺障害等級の認定(事前認定)を受けた場合でも、異議申立てを行うことにより事前認定の判断を覆すことができる場合もありますので、得られた結果に納得がいかないような場合には当事務所にご相談ください。
人身事故・物損事故を問わず、事故の状況に争いがある場合などでは、過失割合が問題になることがあります。相手方保険会社の提示する過失割合が必ずしも正しいものとは限りません。速度超過や現場の見通しなど、個別の事故状況を考慮すべきなのに、類型化された基本パターンだけで判断している場合があるのです。
当事務所では実況見分調書を精査することはもちろん、必要に応じて事故現場を調査するなどで、正当な過失割合を粘り強く主張します。
交通事故では、こうした問題の他にも、休業損害の問題(専業主婦でも認められます)や、加害者側の保険会社から治療費を途中で打ち切られてしまったなどの問題が起こる場合もあります。また物損事故では、評価損(格落ち損害)が問題となることもあります。交通事故に関する問題は多岐にわたりますが、示談交渉や訴訟によって権利を実現できるケースは多々あります。
交通事故問題に確かな経験をもつ当事務所の弁護士が、依頼者の方の精神的な負担の軽減と、賠償額の増額のために力を尽くしますので、もしも事故に遭うようなことがあれば、どうぞ早めにご相談ください。
加入している損害保険に弁護士費用特約(自動車弁護士費用等補償特約、弁護士費用補償特約など)がついていれば、保険会社に弁護士費用を負担してもらえます。この特約を使える場合には、原則として自己負担なしで交通事故に関する問題の解決を弁護士に依頼することができます。ご自身の保険の内容を一度確認されるとよいでしょう。
※着手金・報酬金ともに回収額から頂きますので、ご用意いただく必要は御座いません。
また、相談料は30分あたり5000円(消費税別)ですが、受任の場合は原則として着手金の割引きにより実質無料です。
経済的利益の額 | 着手金 | 報酬金 |
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300万円以下の場合 | 8% | 16% |
300万円を超え3,000万円以下の場合 | 5%+9万円 | 10%+18万円 |
3,000万円を超え3億円以下の場合 | 3%+69万円 | 6%+138万円 |
3億円を超える場合 | 2%+369万円 | 4%+738万円 |
登録番号 | No.54187 |
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所属弁護士会 | 札幌弁護士会 |
JR東室蘭駅東口から徒歩5分
〒050-0083 北海道室蘭市東町2丁目21番12号石井第一ビル2階
事務所名 | 池田翔一法律事務所 |
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代表者 | 池田 翔一 |
住所 | 〒050-0083 北海道室蘭市東町2丁目21番12号石井第一ビル2階 |
電話番号 | 050-5267-6771 |
受付時間 | 平日 9:00 ~ 17:30 |
定休日 | 土日祝日 |
備考 |
スマホ・携帯からも通話可能 |
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平日 9:00 ~ 17:30
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