ご負担やご心配が和らぐよう 分かりやすく噛み砕いて説明

つばさ法律事務所

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事務所名 つばさ法律事務所
電話番号 050-5267-5133
受付時間 平日10:00~18:00
定休日 土日祝、年末年始
住所 〒 664-0858 兵庫県伊丹市西台2-5-11 第2松屋ビル3階
アクセス方法 阪急伊丹駅から徒歩5分
JR伊丹駅から伊丹市営バスで3つ目『行基町一丁目』バス停すぐ
常岡病院の東、写真のビル看板が目印
  • 着手金無料
  • 無料相談可能
  • 成功報酬後払い可
  • 弁護士費用特約
取り扱い可能な事案
  • 慰謝料
  • 損害賠償
  • 示談交渉
  • 過失割合
  • 人身事故
  • 死亡事故
  • 後遺障害
  • 後払い可
メール受付はこちら

つばさ法律事務所の強みと特徴

前向きな一歩を踏み出してもらうための「つばさ」に

ご依頼の案件の進捗状況はこまめに報告

交通事故の被害者になると、怪我をすることの辛さはもちろん、治療のための通院も余儀なくされたり、仕事をする上で不自由なことが増えたり多くの場面で生活に支障をきたす状況になります。また相手方の保険会社との交渉はとかくストレスを伴うものです。そうした今まさに困っている方の不安やご心配をやわらげ、前向きな一歩を踏み出してもらうための「つばさ」になりたいという思いで、「つばさ法律事務所」と命名しました。

当事務所は阪急伊丹駅から徒歩5分の便利な場所にあります。「地元のかかりつけ医」のようなスタンスで、地域のあらゆる問題に対し、相談者の立場で親身に話を聞いていきます。難解な法律用語など使わず、一つひとつの事柄を分かりやすく噛み砕いて説明することを心がけ、ご依頼いただいた案件の進捗状況は電話やメールでこまめに報告してご心配を軽減できるよう努めることを大切にしています。

多くの意見を聞いて最もふさわしいと思う弁護士を選んでほしい

つばさ接客

相談時間は10時から夜は19時までが基本ですが、事前にご予約をいただければ平日の19時以降や土曜日の対応ももちろん行っています。事務所の相談室は完全個室で、事務員のことも気にならないで一対一でお話しいただけます。

交通事故は、長い人生の中でも1回あるかないかという大きな出来事です。それだけに安易に考えることなく、遭遇した際には専門家に相談して適切な対処を心がけてほしいと思います。弁護士のセカンドオピニオンを取ることも賢明だと思いますし、当事務所をセカンドオピニオンにしていただいても構いません。多くの意見を聞いて、ご自身が最も良いと感じる事務所に相談されることをおすすめします。

交通事故の被害に遭った際に重視すべきポイント

大手の保険会社の言い分でも、「仕方がない」と鵜呑みにしない

交通事故の被害に遭った際に心がけていくべきことは多くあり、当事務所では事故の直後から丁寧にサポートしていきます。ここでは、その中から6つの事柄について皆さんにも知っていただきたいと思います。

1)事故に遭ったら決してその場の当事者同士で解決しようとせずに、直ちに警察に連絡をして実況見分を行ってもらい、自動車安全運転センターが発行する交通事故証明書を取ります。

2)怪我をした箇所、事故後に痛くなった箇所を医師に診せ、状況を正確に説明します。

3)初診のあとは、定期的にクリニックや病院で医師の治療を受け続けることが大切です。日常の忙しさで通院がおろそかになったり、整骨院にばかり通っていると、「すでに医師の治療が必要なくなった」と判断されて後々不利にはたらいてしまいます。

4)3~6か月程度で保険会社から治療費の打ち切りが伝えられることがあります。しかし治療が必要かどうかを判断するのは医師ですから、保険会社の言いなりにならず、必要な治療は継続していきます。

5)車両や持ち物などの物損の賠償を保険会社が優先してくることがありますが、たとえば過失割合の提示に納得がいかない場合などは安易に受け入れないことです。人身事故としての損害賠償の際に適用されてしまい不利になります。

6)保険会社が提示する示談金額は、任意保険基準の適用によって、本来裁判所が認めてくれる金額よりも低いのが当たり前です。いくら大手の保険会社の言い分でも、「仕方がない」などとそのまま鵜呑みにしないことが大切です。

被害者が適正な損害賠償額を勝ち取るためには

怪我の治療を怠っていると、後の賠償請求に影響が出る

交通事故の被害者が適正な損害賠償を得るためには、できるだけ早い段階から、後々の状況を見通した対処を心がけておくことが大切です。たとえば理由はどうあれ怪我の治療に通うことをおろそかにしていた場合には、後の損害賠償請求に大きな影響を与えることもあります。

実際に被害者の方が相談に来られるのは、保険会社から治療費の打ち切りを通告されたときや、保険会社からの示談金の提示額に納得がいかない、そもそも金額が適正かどうか分からないといった事態に直面したときが多いのです。たとえばその時点で、医師の元に通院した事実が伴っていなければ取り返しのつかないことになりかねません。逆に、事故の初診の後に速やかにご相談いただいたようなケースでは、多くが被害者の方に満足いただける成果を得られることにつながっています。

直接現場に見に行きます

現場を見て分かった事実が被害者の利益につながった例も

私は人身事故の場合は原則としては全ての案件で現場を見に行くことをポリシーにしています。事故の状況を知るには現場を見なければ詳細はつかめませんし、被害者と加害者の主張の食い違いがあるときには特に、その答えを事故現場で得ることができるケースは少なくないのです。

以前の事例で、側道から入った車が幹線道路を走っていた車と衝突した事故があり、私の依頼者は側道から入った車の方でした。信号の色の主張が食い違っていて、依頼者の方は自分が見た信号は黄色だったと主張したのです。

現地に行くと、幹線道路側の車両は事故の時間には夕日をバックに走る形になり、目の前の信号が非常に見えにくくなることが分かりました。また被害者は幹線道路が非常に交通量の多い場所であることを日頃からよく知っており、それを確認もせずに幹線道路に突っ込むわけがないと主張して、訴訟で満額和解を勝ち得ることができたのです。現場を見て分かった事実を積み上げることで成果を導いた好例になりました。

つばさ法律事務所からのアドバイス

個別の事案に対して適切に対処できるのは弁護士

今はインターネットなどでも交通事故に関する情報はふんだんに知ることができます。しかしそこに載っている情報は、決して個々の事案に即した情報ではありません。自分が直面する事故の中身を吟味し、一つひとつの事案に沿って適切な対処ができるのは専門家しかいないのです。できるだけ早めに、私たち弁護士に相談していただき、より良い解決を目指してほしいと思います。

弁護士費用特約

費用の負担なくの交渉から訴訟までの一切を弁護士に委任

自動車保険は基本的に事故相手の賠償に備えるためのものですから、保険の加入者に過失があった際には、保険会社は保険金を支払う当事者として相手側との示談交渉を行ってくれます。しかし保険加入者にまったく過失がなく被害者になってしまった場合には、賠償責任がないため保険金を支払う当事者にはならず、保険会社は交渉を代行してくれません。つまり加害者側と話をするのは被害者本人となります。弁護士費用特約があれば、費用を自分が負担することなく、加害者や相手方保険会社との交渉から訴訟までの一切を弁護士に委任することができます(過失が大きい側の方のご依頼は申し訳ありませんが原則としてお受けしておりません。)。

成功報酬について

22万円+回収額の11%

既に示談の提示がある場合には22万円+増額分の22%

弁護士費用補償特約等をご利用できる場合は、相談料及び弁護士費用は日弁連リーガル・アクセス・センターが示す支払基準に準拠しますが、いずれにせよご相談段階でご相談者に直接経済的なご負担をいただくことはありません。

所属弁護士

坂田 大祐(さかた だいすけ)

坂田 大祐先生

登録番号 No.39074
所属弁護士会 兵庫県弁護士会

弁護士費用

初回相談料0円・着手金0円
(当サイトからのお問い合わせで)
→報酬金詳細はこちら

アクセス

兵庫県伊丹市西台2-5-11 第2松屋ビル3階

〒 664-0858 兵庫県伊丹市西台2-5-11 第2松屋ビル3階

事務所概要

事務所名 つばさ法律事務所
代表者 坂田 大祐
住所 〒 664-0858 兵庫県伊丹市西台2-5-11 第2松屋ビル3階
電話番号 050-5267-5133
受付時間 平日10:00~18:00
定休日 土日祝、年末年始
備考 ・事務所に駐車場はありませんので、お手数ですが近隣のコインパーキングをご利用ください。
・事前にご予約をいただければ、20時以降のご相談も可能です。
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