交通事故分野に豊富な実績がある 女性弁護士2名が徹底サポート

秋葉原つばき法律事務所

相談料
初回無料
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0
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回収額から
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土日対応
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事務所名 秋葉原つばき法律事務所
電話番号 050-5267-6147
受付時間 平日9:30〜19:00
定休日 土日祝日
住所 〒101-0041 東京都千代田区神田須田町1-5 ディアマントビル2階B室
アクセス方法 ・JR 秋葉原駅徒歩5分
・地下鉄銀座線神田駅・地下鉄丸ノ内線淡路町駅・都営地下鉄小川町駅から徒歩4分
  • 着手金無料
  • 無料相談可能
  • 成功報酬後払い可
  • 弁護士費用特約
取り扱い可能な事案
  • 慰謝料
  • 損害賠償
  • 示談交渉
  • 過失割合
  • 物損事故
  • 人身事故
  • 死亡事故
  • 後遺障害
  • 後払い可

秋葉原つばき法律事務所の強みと特徴

交通事故に豊富な実績がある女性弁護士が優しく対応

気負わず相談できる親しみやすい事務所です

「秋葉原つばき法律事務所」はJR 秋葉原駅徒歩5分、地下鉄銀座線神田駅・地下鉄丸ノ内線淡路町駅・都営地下鉄小川町駅から徒歩4分のアクセス至便な法律事務所です。在籍する女性弁護士2名はいずれも交通事故分野に特化した法律事務所での経験があり、交通事故の被害者事件に精通しています。

示談交渉や訴訟(裁判)はもちろん、自賠責の異議申立てや通勤災害(労災)の審査請求などの経験も豊富です。女性弁護士の事務所らしく、親しみやすく、気負わずに相談できる雰囲気が多くの方に親しまれています。女性弁護士2名が丁寧にお話しを伺いますので、弁護士への相談は初めてで不安だという方でも安心してご相談いただけます。

被害者の方の費用負担が少なくなるよう努めます

相談料および着手金無料で事故直後からサポート!

交通事故被害者は、加害者の保険会社とのやりとりに、精神的、時間的な負担を感じる方が少なくありません。当事務所では、煩雑な保険会社とのやりとりも弁護士が対応しますので、ストレスを感じることなく治療や日常の生活に専念いただくことができます。

また、被害者の方のご負担が少なくなるような弁護士費用を心掛けており、相談料および着手金は無料としています。いつでもお気軽にご相談ください。

保険会社の提示額をそのまま信じてはダメ

弁護士が請求することで賠償額が増額する可能性があります

保険会社が提示する賠償金は、保険会社内部の算定基準に従って計算されますが、この算定基準は裁判で使われている算定基準よりも低い場合がほとんどです。弁護士に依頼した場合には、弁護士が「裁判基準」で請求しますから、保険会社の提示額よりも上がるケースが多くなります。

実際、弁護士に依頼した場合とそうでない場合とでは、数百万円、ときには数千万円単位で差が出る場合も珍しくありません。弁護士に頼んだら費用倒れになるか心配される方も多いと思いますが、弁護士費用を差し引いても、賠償金が増額される場合がほとんどですので、ぜひご相談ください。

「後遺障害」の認定で賠償額は大きく変わる

適正な後遺障害等級認定を得ることは極めて重要

一定期間治療をしても治らない症状を「後遺障害」といいます。後遺障害が残存していると考えられる場合は、自賠責で後遺障害等級の認定を受けた上で、損害賠償請求を行うことになります。後遺障害は、障害の種類や内容・程度に応じて、最も重い1級から最も軽い第14級までの等級によって認定されます。

後遺障害があると認められるかどうか、またどの等級が認定されるかによって、「後遺障害慰謝料」や「後遺障害逸失利益」の金額に大きな差が生じますから、適正な等級認定を得ることは極めて重要です。

当事務所では、後遺障害の等級認定の申請に豊富な経験と実績があります。専門知識を活かし、後遺障害診断書の記載内容の細かなチェックを行うことはもちろん、必要に応じて弁護士の意見書を添付するなど、症状に見合った等級が得られるよう力を尽くします。

納得のいかない認定に対する「異議申立」にも豊富な実績

後遺障害の等級認定に不満がある場合には、「異議申立」という再度の審査を求めることができます。当事務所はこの異議申立の経験も豊富です。異議申立の結果、後遺障害ないという認定(非該当)を覆して等級を得たり、より重い等級に変更になった実績が多数あります。

後遺障害の等級認定にご不満、疑問をお持ちの方は、遠慮なくご相談ください。

「過失割合」に納得がいかなければ要相談

細かな資料や証拠をそろえて有利な立証に努める

交通事故の被害者にも落ち度や不注意がある場合には、その程度や事故の態様等に応じて、加害者に請求できる損害が減額されます。これを過失相殺といいます。

たとえば自賠責の「重過失減額」を課され、賠償額の受け取りがかなり少なくなったようなときに、それを覆した実績もあります。事故態様の調査では、警察から実況見分調書を取り寄せ、細かな資料や証拠をそろえて依頼者の方が有利になるような立証に努めます。

実務上、過失割合については、事故態様ごとに基本となる過失割合や修正要素が基準化されています。過失割合の判断は、専門知識がなければ判断が難しいものですので、保険会社が提示した過失相殺の割合に疑問のある方は、ぜひご相談ください。

秋葉原つばき法律事務所の主な増額事例から

◆過失割合の修正で約100万円の増額!

むち打ち等で神経症状14級の後遺障害が認定されていた方からのご相談。過失割合や慰謝料額に納得がいかないため示談交渉を依頼、示談交渉の結果、過失割合を減らすことに成功し、慰謝料の増額も含め、依頼前と比べて約100万円の増額を実現。

◆約600万円の示談提示から、総額約2100万円で解決!

保険会社から約600万円(自賠責保険金分を含む)での示談を提示。自賠責に後遺障害等級申請(被害者請求)を行い、神経症状第12級が認定。800万円程度の再提示を受けたものの、提示金額が低過ぎるため、速やかに訴訟を提起し、最終的に総額約2100万円での解決を得た。

◆後遺障害13級から併合6級に上がり、総額約9,000万円で解決

併合13級認定の事例で、事前認定では脳の損傷については全く検討されていなかったものの、異議申立てを行った結果、高次脳機能障害第7級が認定。併合13級から併合6級に上がり、総額約9000万円での解決となった。  …その他、多数の増額事例あり

秋葉原つばき法律事務所からのアドバイス

保険会社への対応は弁護士に任せ、治療に専念してください

事故に遭われた被害者の方は、治療に専念しないといけない状況にも関わらず、保険会社への対応という煩わしさが生じ、更なるストレスに悩まされる…ということが多くあります。こうしたストレスを軽減するためにも、早い段階からの相談をおすすめします。事故直後の方のご相談もお受けしておりますので、お気軽にご相談ください。

弁護士費用特約

保険会社に弁護士費用を負担してもらえる特約

ご加入の自動車保険に弁護士費用特約がついていれば、保険会社に弁護士費用を負担してもらえます。ほとんどの場合は補償上限額(一般的に300万円)の範囲に収まるため、実質的な自己負担なしで弁護士に依頼することができます。

所属弁護士

二宮 暁子(にのみや あきこ)

二宮 暁子

登録番号 No.38710
所属弁護士会 第一東京弁護士会

知念 よしの(ちねん よしの)

知念よしの弁護士の写真 100x100

登録番号 No.45075
所属弁護士会 東京弁護士会

弁護士費用

相談料

0円

着手金

0円

報酬金

22万円+回収額の11%(実費別)

※事案により異なる場合があります。
※弁護士費用特約を利用する場合は保険会社の定める別基準によります。
※料金はすべて税込み価格です。

アクセス

東京都千代田区神田須田町1-5 ディアマントビル2階B室

〒101-0041 東京都千代田区神田須田町1-5 ディアマントビル2階B室

事務所概要

事務所名 秋葉原つばき法律事務所
代表者 二宮 暁子
住所 〒101-0041 東京都千代田区神田須田町1-5 ディアマントビル2階B室
電話番号 050-5267-6147
受付時間 平日9:30〜19:00
定休日 土日祝日
備考 ※土日祝応相談

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