訴状を出そう!

訴状

準備ができたらいよいよ戦闘開始!訴状を書こう!

勝訴に向けて十分な証拠集めができたら、いよいよ訴状を提出して裁判を起こすわけです。この訴状が裁判の元になるわけですから、慎重に書かなければなりません。とはいえ、訴状の書き方については『訴状の書き方』などといった関連書籍や、ネットに訴状の書き方に関して解説した情報が山ほどありますので、それらを参考にして書けばいいでしょう。さらに言えば裁判所のHPには、小額訴訟の訴状の雛形がダウンロード出来るようになっていますし、簡易裁判所まで行っても訴状の雛形は置いてあります。

万全を期するのであれば、行政書士や弁護士に訴状を作ってもらうという方法もありますが、その手数料はそうそう安いモノではありませんので自分で書くか、プロに頼むかは採算を考えて決断しましょう。

訴状の提出先は、被告が住んでいる街の簡易裁判所

訴状は裁判官に提出するものと、被告に送りつけるものと最低2通は作ります。もちろん自分の手元に置いておく分も必要ですので、訴状は3通作るのが普通です。提出する場所は被告が住んでいる住所を管轄する簡易裁判所です。交通事故を起こしたのですから、普通はお互いの生活圏内は被っているか、結構近い場所にあるはずですが、たまたま被告が営業活動などで、住所が遠方であることもありえます。その場合はその地区にある簡易裁判所まで訴状を持っていかなければなりません。

また実際に訴訟が始まってからも、口頭弁論には出廷しなければなりませんので、小額訴訟を起こす場合裁判所までの交通費を使っても採算が取れるかどうかも、起訴準備の段階で検討しなければならないでしょう。

民事裁判は有料! だけど小額訴訟は一万円でおつりがくる?

民事訴訟は、裁判を起こすのにお金が掛かります。起訴するときに原告が支払う事になっていますが、内訳は下記になります。

  • 印紙代
  • 予納郵便切手

印紙代は、裁判の手数料そのものだと理解してもらって結構です。金額は被告に賠償を請求する金額(「訴訟物の価額」という)によって変わってきます。10万円の損害賠償を請求するなら1000円で、小額訴訟における最高額の60万円ならば6000円の印紙代が必要になるわけですが、詳しい料金表はネットでも調べられます。印紙代のほかに掛かる経費は「予納郵便切手」なんですが、これは裁判所が原告や被告に手紙を出す時の切手代です。切手代くらいケチケチしないで、裁判所の予算で賄えばいいと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、裁判所が出す手紙の多くは書留で、その切手代は普通郵便の数倍はします。訴訟の件数は結構な数に上りますので、それを全て裁判所が負担するのは難しいでしょう。

訴状を出せば、訴訟手続きがはじまるが、すぐに公判が始まるわけではない。

原告が裁判所に訴状を出せば、いよいよ裁判が始まりますが、最初は裁判所の内部手続き、そして被告へ訴状を届けるわけです。したがって訴状を出したら、すぐに公判が開かれるわけではありません。
ただ民事訴訟は、訴状を出す前に十分準備が出来る原告側が絶対に有利です。示談や調停が上手くいかず、裁判にまでもつれ込みそうになったら、出来るだけ早く訴えて原告になりましょう。

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